八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
また、予算特別委員会にて、会派各委員から出されましたそれぞれの意見、要望につきましては、十分に御検討され、善処していただきますよう御要望申し上げます。 最後に、熊谷市長におかれましては、当市が八戸都市圏の中心地としてその役割と責任を果たすべく、強いリーダーシップを発揮され、市民の幸せと市勢発展のためにさらなる御活躍を御期待申し上げます。
また、予算特別委員会にて、会派各委員から出されましたそれぞれの意見、要望につきましては、十分に御検討され、善処していただきますよう御要望申し上げます。 最後に、熊谷市長におかれましては、当市が八戸都市圏の中心地としてその役割と責任を果たすべく、強いリーダーシップを発揮され、市民の幸せと市勢発展のためにさらなる御活躍を御期待申し上げます。
また、財源につきましても、昨年10月の県への最重点要望において、社会資本整備総合交付金などの補助率の高い有利な財源の確保に向けた国への働きかけについて要望しております。 そこで、八戸市体育館の建て替えに向けた令和5年度実施予定の事業手法検討調査の内容と今後のスケジュールについてお伺いいたします。 以上で壇上からの質問とさせていただきます。
政府が人事院勧告で勤勉手当支給の勧告をした場合は、速やかに支給をして、会計年度任用職員の賃金格差を改善するとともに、待遇の改善、これを強く要望して終わります。 次に、市職員のジェンダー平等の取組について意見、要望をします。 ジェンダー平等の推進には、管理職において女性の割合を高めていくことが肝心です。
ですので、市長におかれましては、ぜひ市民に不安を与えることのないように、医療費、そしてワクチン接種、医療提供体制のきめ細やかな周知に力を入れていただきまして、理解と安心を届けてほしいと要望いたします。また、新たな感染流行に備えて、平常時から防疫の対策、そして情報収集に努めていただきたいと要望いたします。 中心市街地活性化についてです。官民連携による活性化策について伺いました。
◆夏坂 委員 子ども医療費の助成の拡大につきましては、本当に多くの保護者の皆様からの要望がありまして、今回、所得制限自体の撤廃ということで、かなり思い切った踏み込んだ取組だと大変評価をさせていただいています。実際、この所得制限を撤廃することで従来の助成事業に比べてどれぐらいの予算措置の費用がかかるかの見込みを教えていただければと思います。
なかなか進まなかったという経緯もありますので、そういったいろんな問題がある部分を検証しながら、将来的にどういうふうな方向で進んでいくのがいいのかということを、ぜひそういう視点も捉えてこの計画を組んでいただきたいというふうなことで、要望だけ申し上げて終わります。 ○日當 委員長 ほかにありませんか。
◆久保〔し〕 委員 要望ですけれども、誘致企業となるとそれなりに市の遠慮もあると思いますので、正規職員を積極的に活用するようにということで、会社側にもお話ししていただくよう要望して終わります。 ○高山 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
ですので、そこのところが過重負担にならないように、もし人的な措置が必要であれば、多少市からの持ち出しが増えても、そこはしっかりと措置をしていただきたいというふうに要望を申し上げて、しっかりとした給付をということと、あと、継続については国でも継続していこうという方向だと思いますが、ぜひ、そのときは市も積極的に継続の方向で考えていただきたいというふうに意見を付して賛成します。
よって国においては、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)が行う高額献金要求等による被害の実態把握を進めるとともに、その防止並びに被害者を救済するため、必要な措置について適切に対応することを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
本案に対して意見を徴したところ、苫米地委員から、仕事量が増え、職員の過重負担とならないように進めることを要望するとの意見を付して賛成するとの発言があったのであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔19番藤川優里君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)経済常任委員長の報告を求めます。
その点では、やっぱり水産事務所ではなくて観光課のほうで所管をして、こちらの商工労働観光部のほうが責任を持ってやっていくというようなのがこれからの観光面を強めていって湊地区の活性化、観光面を含めた形でやっていけると思っているので、そういう点では、こちらに任せておけばいいんだということではなくて、もう少し市が積極的に関わるということを強く要望して終わりたいと思います。
◆久保〔し〕 委員 要望があってもこのままの金額でいくんだということで出したと捉えていいかと思うんですけれども、ただ、市長は、今後も高騰が続けば支援をしていくというような答弁をされたと思うんですけれども、これからも高騰が続けば支援をしていくということでよろしいでしょうか。 ◎高舘 水産事務所副所長 今後の燃料の高騰の状況を見ながら、あと、漁業者の声を聞きながら検討していきたいと考えます。
市民の中でも中心街に関する、あるいはにぎわいづくりに関する意識が高まっていると思いますので、ぜひ今回のアンケートを生かして速やかに結果を返していく、お知らせしていく、そしてまた必要があれば追加の意見の聞き取りなどもしていただくようにと要望しながら賛成をいたします。 ○藤川 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御意見なしと認めます。
当市といたしましては、これまでも全国市長会等を通じて国へ要望してきたところでありますが、引き続き制度の拡充及び財源確保について要望してまいります。 私からは以上でございます。 〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)教育部長 ◎教育部長(石亀純悦 君)私からは学校給食費の無料化についての御質問にお答え申し上げます。
八戸商工会議所の令和5年度要望書では、最重点要望や重点要望事項として、中心市街地活性化に係る支援の強化や、第4期計画の早期策定着手、歩行環境の整備促進が挙げられており、市は今月2日、前向きに検討する方針を示しております。 そこで1点目は、第3期計画の今後の取組やビジョン作成に向けた取組状況と、第4期計画策定のスケジュール及び取組の方向性についてお伺いします。
全国の自治体を見ますと、業者で組織する団体からの要望や地方議員からの要望において最低制限価格の導入に至っているようであります。自治体によってその最低制限価格の設けられている価格帯はまちまちですが、できるだけ少額のところから130万円以下のところまで幅広く設けてほしいというのが業者の願いであります。
今般の発車メロディーのリニューアルは、新幹線開業20周年を契機として、八戸駅を訪れる方々に八戸という地域を強く印象づけるとともに、住民の皆様にも、より地域への愛着を深めていただきたいとの思いから、去る10月20日、一般財団法人VISITはちのへと共に、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社に対し、新幹線発車ベルに地元ゆかりの楽曲を使用いただくよう要望し、このたび、同社の御英断により実現したものであります。
○議長(畑山親弘) 要望ですか。要望でよろしいですか。 (「うん。要望だ」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) ほかに質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。
このような道路につきましては、順次路肩を舗装するなどの工事を進めておりますが、町内において優先順位などがある場合には、今後も町内会要望によりご意見を頂き、工事を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(小川友恵) 総合体育センターのトレーニング室の利用状況についてのご質問にお答えいたします。
その際に強く要望したいのは、妊産婦についての予防接種もぜひお願いしたいと思っております。県内を見ましても進めている他市町村ございますが、インフルエンザに感染しますと妊婦は重症化するおそれがあると言われておりますし、ぜひ子供たちのワクチン費用がこれから検討されて実施される際には、同時に妊産婦も一緒に助成を行っていただきたいと要望いたします。 次に、秋まつりについて再質問をいたします。